HOT AIR BALLOON (熱気球)

  本校の創立者であり、初代理事長兼校長であった故江口九郎次先生の決断で全
 国の高校で唯一のバルーン部を昭和63年2月に発足しました。今まで、本県はもと
 より、熊本県・大分県・福岡県にも出かけ、フライトおよび係留を続けてきました。
 いろいろな人との交流を通じ、人間としての生き方、過ごし方、など学ぶことが多く、
 生徒にとっては実りある高校生活を経験できるものでありました。初期のバルーンも
 老朽化し、今回、魅力ある私立学校づくり事業で佐賀県より補助をいただき新規購
 入することができました。熱気球の飛行時間は一機あたり500時間程度です。現在
 本校が所有しているバルーンは3機目になります。デザインは初代バルーンのデザ
 インです。そのためか本校のバルーンは県内でも顔なじみとなり、愛着をもって頂い
 ております。
 最近のバルーン部のメンバーは女子生徒で運営しております。バルーンの飛行は
 大気の気流が安定している早朝に行われることが多く、みんな眠いのを我慢して
 大好きなバルーンを飛ばしています。
 

バーナーの点検
 バルーンの球皮は軽くできていますが、それでも100Kg以上はあえいます。バルーン
 の下のほうは耐熱のシートになっていて、強いバーナーからの火に絶えるようになっ
 ています。バルーンの取扱いは経験が必要で、給皮が膨らむと特に扱いが難しくなり
 ます。風のあるときはとても大変です。
 

球皮内に空気を入れます

いよいよバーナーを炊きます    
 
  毎年、嘉瀬川河川敷で行われているバルーンフェスタ  夜間係留にも参加しました。     2002フェスタにて

 2代目バルーンクラブ

 大坪先生・久原先生を中心に、バルーン大
 会や係留飛行など数多く活動しました。
 早朝の活動のため、前日より学校に泊まっ
 たり、車のなかで時間調整したりして楽し
 い思い出がいっぱいあります。現在でも当
 時のメンバーの交流は深くバルーン談義に
 花が咲きます。

 初代バルーンクラブ

 初代バルーンクラブです。当時はユニホームもなく実習服でがんばっ
 ていました。担当の先生方も、写真後列左より真崎先生・浅井先生(
 現在:佐賀県のバルーンフェスタ実行委員)生林先生・大坪先生方が
 協力していただいておりました。さらに、学校の旧校舎も大変懐かし 
 いです。
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