会長あいさつ

  本校後援会は、昭和30年の創立時には「保護者会」として発足し、本校職員の補佐的な活動を続けておりました。
 昭和37年には「北陵高等学校後援会」と名称を変更し、保護者という立場だけでなく本校の発展を願う会としての活動
 に変わってまいりました。
  昭和46年弓伊太郎氏を会長として、22年間本校の後援会の基礎づくりに誠意努力され、平成5年に文部大臣表彰を
 受けられました。退任後は永渕氏へと後援会のその意志を引き継がれました。 
  本校後援会は「子ども達の育成は家庭・学校・地域社会との連携」と位置づけ、会長を中心にクラスおよび各地区選
 出役員33名を組織の中核として活動をおこなっています。
 後援会の活動は創立当時の体育館の建設運動から始まり、県内の高校でも行われていなかった各地区での保護者
 会の実施、また、近年では、生徒登校時の『朝の挨拶運動』及び体育祭・文化祭にはバザーな どの出店などで、生徒
 とのふれあいを深めております。さらに、生徒会立案の学校周辺の清掃作業(ボランティア活動)へも、生徒との交流を
 目的に積極的に参加しています。
 このような活動の結果、九高P大会での団体表彰を受賞することができました。
  今後は、後援会の組織を細分、分担し、それぞれでの発案を基に、保護者・生徒・職員・地域社会のさらなる交流を
 めざしてしきたいと思ってあります。

                                            北陵高等学校 後援会会長 藪口  正