北陵だより  1月号 平成21年12月21日発行  戻る


■進路状況報告 進路指導部 12月16日(水)現在
今年度の就職については、昨秋以降の景気悪化に伴い、高校生の雇用環境は厳しくなっています。新たな就職氷河期と言うべき深刻な状況です。求人数の激減で、就職内定率も低迷している中、本校は85%以上の内定をもらうことができています。また、県内の高校生の内定率と比較しても大きく上回っており、生徒たちの日々の努力が実った結果だと言えます。
次に進学ですが、企業の求人数の減少に伴い、前年度より大学・専門学校へ希望する生徒が多くなっています。現在、合格者が60名です。また、当初就職を希望していた生徒が、その後進学に変更するケースもみられました。 
「何を学びたいのか」「将来、何になりたいのか」が明瞭になっている生徒ほど、試験に対する心構えや準備にも意欲的で合格につながっています。

 中学校ロボット大会九州大会 6日(日) 鳥栖市市民会館
 創造アイデアロボットコンテスト九州大会(中学校)が鳥栖で行なわれた。本校生徒21名が補助員として、競技の召集・成績の記録等を行った。大会運営がスムーズに行くように一生懸命活動し、中学校の先生からも「北陵生はよく動いてくれますね」と言われ、閉会式後には実行委員長である中学校の校長先生から感謝の言葉を頂いた。

■ 卓球部全国選抜出場決定 11日(金)〜13日(日) 別府アリーナ
第43回全九州高等学校新人卓球選手権大会兼平成21年度第37回全国高等学校選抜卓球選手権大会九州地区予選会が12日(金)から別府市で行われた。
1回戦は沖縄・浦添高に3対1、2回戦は大分・津久見高に3対0で勝利したが、3回戦は福岡・希望が丘高に0対3で負け、リーグ戦で2位になって第5,6位決定戦へ。13日は鹿児島・れいめい高に2対3で逆転負けしたが、福岡・福岡工業高に3対1で勝利し、九州代表として、3月に福島県郡山市で開催される全国選抜大会に2度目の出場を決めた。
         

■  クラスマッチ 16日(水)〜18日(金)
 ミニサッカー 風の強い中、16日は2年、17日は3年、18日は1年の順で午前中に実施。ボールを追う顔つきは、授業中の顔と違った一面を見ることが出来た。

 資格試験 13日(日) 本校
13日の日曜日に本校教室を試験会場として実施された第2回危険物取扱者試験に生徒303名が挑戦した。新型インフルエンザ等での欠席者が数名出たが、問題に時間いっぱいまで熱心に取り組み、見直す生徒達がいた。

■ 消費者教育講座 14日(月) 本校体育館                                    
体育館で3年生全員を対象に約1時間近く弁護士の奥田先生より、消費者教育についての講義があった。資料を用い、生徒たちにわかりやすいように身近な問題や自身の体験を踏まえて話された。社会一般では高校を卒業した18歳は大人と同じ扱いをされることが多いなど、今回の講座で学んだことを4月からの新生活に是非活かしてもらいたい。

 補充授業 22日(火)・23日(水・祝日)・24日(木)・25日(金)
新型インフルエンザの感染予防のために9クラスが学級閉鎖となりました。このため授業時間を確保する必要上、22日から4日間は6時間授業を行ないます。時間割は16日(水)に発表しています。対象クラスは、1年生は、1・2・4・5・6組、2年生は、6・8組、3年生は2・6組の全9クラスです。ただし、2年7組(自動車整備コース)・3年7組(福祉)は科の要請で出席します。欠席がないようにくれぐれも体調管理に注意してください。

■ 学校評価アンケート (10日(木)〜18日(金) 
今年も「学校に関するアンケート」を保護者各位にお願いしました。師走のお忙しい時期に回答して頂き感謝いたします。改善しなければならない点は3学期からでも取り組んでいきます。

■ 校長室より   北 陵 高 等 学 校   校 長   山 口 保 義 
平成22年は、干支ではトラ年。期待したいことが山ほどある。虎の威を借りてでも北陵高校の
名声を上げ、生徒諸君や保護者の皆様・職員の元気が出るようにと願っている。
 弾みをつけるためにも、2学期末には生徒諸君の中から「善行表彰」や「功労賞」を与えて、
隠れた善行を紹介し、また、全国・九州に北陵高校の名前を轟かせてくれた皆さんを表彰した。こ
れからも様々な分野で、生徒諸君が活躍してくれることを楽しみにしている。
工業と福祉に関する学校だからといって、専門分野のみに偏る必要はない。むしろ、人としてあ
らゆる分野への興味関心を示し、何が自分にとって最もふさわしい生き方なのかを模索し、掴み
取ってくれることが本校の高校生活で最も大切なことではなかろうか。
「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」といわれるように、北陵高校で学んだ卒業生の
ひとり一人が、決して派手でなくてもいいから、与えられた部署でその人らしく責任ある仕事の出
来る人になって欲しい。
 そして、景気の低迷や新型インフルエンザの脅威など不安材料を吹き飛ばし、平成22年を自分
たちの力で良い年にしようではありませんか。

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